妄想の旅2 マチュピチュ
おはようございます、るーちぇです。妄想シリーズ第2弾です。今回はマチュピチュについて書いていこうと思います。なんか可愛い名前ですね~でもここめちゃくちゃ神秘的なんですよ?
マチュピチュって?
一度は聞いたことあるとは思いますが知らないよ~って方の為にマチュピチュについて簡単な説明をしますね!まず、マチュピチュの所在地ですが。。
15世紀のインカ帝国の遺跡で、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根(標高2,430m)にある。Wikipedia参照。だそうです。まあ、よーするにペルーですね。マチュピチュはラピュタのモデルだったのでは?という噂も流れています。ラピュタと言えば、「ふははははは、人間がごみのようだ!!」のセリフが有名なのでみなさんご存じなはず!では、そんなマチュピチュがいったいどんなものなのかお見せしましょう。
3、2、1。。
とても神秘的ですよね!マチュピチュはこんなとこです。笑
何故行きたくなるのか
確かに神秘的で好奇心がそそるような所なのはわかってもらえたと思いますがまあ、この上の写真だとなんか物足りないですよね?
これです!雲の中のこの感じ、ラピュタを鮮明に思い出しませんか??雲があるのとないのとでは全然キャラクターを変えてしまうのがとても魅力なんです。
天候によってキャラクターを変えるマチュピチュ。いついってもわくわくしませんか!?
道中もきっと楽しいはず!
マチュピチュまでは電車で行くみたいですね~その電車がこちら!
なんかとても見晴らしのよさそうな電車ですね~きっと色んな風景が堪能できて車内も充実してるんじゃないでしょうか?
マチュピチュの道中にある村でアグアス・カリエンテスという村があります。ここには温泉もあり疲れを癒すことができるみたいですね~ただ、日本の温泉とはやっぱり色々違うと思うので準備をしっかり整えていきましょう!僕はウィーンにいったことがあるのですがそこで海外の極意を学びました。
警戒・軽装・放さない。です。
これをしっかり守って中々体験できない海外の温泉をenjoyしてくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?マチュピチュに関してはこりゃ行かないとその壮大さと楽しさはわかんないかと思います。僕も行ったことがないのでどんだけスケールがでかいのか想像できません笑
ただ言えるのは、行っても損はないということです。渡航費もそれなりにかかるとは思いますが今は便利なツアーも多数あるので是非是非行ってみて下さい~僕も行きたい。
ではでは~